大まかなコーティングの流れと種類について説明しています

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フロアコーティングには電気と水道が必要

仕上がりの確認やワックスの剥離作業などで使うため、新居などでフロアコーティングを依頼する際には、電気と水道を動かしてから施工を依頼するようにしましょう。

様々な種類のあるフロアコーティング

UVコーティング

最も効果が長いフロアコーティングとされていて、フローリングに特殊な樹脂を塗布した後に紫外線を照射することで、表面を硬化させていきます。
施工費用は高めになってしまいますが、施工後に時間を空けずに荷物の搬送などが行えるのが利点です。

ガラスコーティング

硬度は現在までのフロアコーティングの種類の中で一番となっています。
依頼する業者などによっては光沢の調節などもできるようになっています。

シリコンコーティング

バランスがよく、すべり止め効果が強いフロアコーティングです。しかしながら、他のコーティングと比べて耐傷性は幾分下がってしまいます。

ウレタンコーティング

乾燥するまでに1日かかってしまいますが、控えめな光沢に定評があるフロアコーティングとなっています。
高い耐摩耗性を持っているため、傷つきにくいのが特徴です。

水性アクリルコーティング

アクリルワックスを利用している、ワックス掛けの延長線にあるフロアコーティングです。
ワックス掛けより強度があり、光沢を出す事に長けています。

フロアコーティングについての疑問

ワックスが塗ってあっても施工は可能か

ワックスが塗布されていても問題はありません。
ワックスを剥がす剥離作業を行い塗布してあるワックスを綺麗に剥がして、アルコールで除菌をしてからフロアコーティングを開始していきます。

床暖房がついていても可能か

可能です。床暖房のフローリングは湿気に弱く、水分を吸収しやすくなっているため、液体こぼしなどに弱くなっています。
水分の侵入を防いで床を守るためにフロアコーティングは最適といえます。

コーティングができない床はあるか

施工データからの確認やサンプルでのテストなどを行い、問題がないと判断されると施工ができます。
一部のフローリングでは施工ができない場合などもあるため、事前に確認してもらうようにしましょう。

コーティング剤の匂いなどは気にならないか

乾燥するまでは液剤の匂いがしますが、乾燥後は匂いが残るということはありません。
換気をすることで匂いが抜けるようになっています。

施工後に手入れなどは必要か

基本的に手入れは必要ないものとなっていますが、3日ほどは物をひきずったり水分をこぼさないように気をつけるといいでしょう。

フロアコーティングの種類

部屋

フロアコーティングの流れ

コーティングの種類にもよって作業方法などが多少変わることがありますが、一般的な流れはあまり変わりません。参考のために具体的な一例を挙げていきましょう。

状態の確認と剥離作業

まず、施工を行う前に床の確認と、ワックスが塗布されているようであれば剥離作業を行います。剥離作業が終わるとアルコールで消毒をして補修作業に入ります。

補修作業と下地の塗布

床に傷などがあれば樹脂などで傷を埋めたりなど、床が平坦になるように補修作業を行います。平坦になったところでフローリングとコーティング剤の密着度を高めるために下地材を床に塗布していきます。

コーティング剤の塗布

下地剤が定着したところで、仕上げとしてコーティング剤を塗布していきます。UVコーティングなどではその後に正面を硬化する作業などを行いますが、基本のコーティングでは乾燥させることで完了となります。

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